消えてしまった大事なデータ。
実はデータ復旧が簡単な場合と、難しい場合があります。
・簡単な場合
間違えてデータを削除し、ゴミ箱からも消してしまった。
ゴミ箱に入らない大きさのデータなので直接削除するとメッセージが出て、はいを押してしまった。
フォーマットされていませんと表示される。
このような場合であれば、市販のデータ復旧ソフトで行うことができます。
自分でできるので、作業時に注意は必要ですが、殆どの場合でほぼ100%の形で簡単にデータを取り戻せます。
データ復旧ソフトはフリーソフトの他、有料のソフトでも高くて10000円弱で購入できます。
・難しい場合
HDDやUSBなどの記憶媒体が、パソコンに認識されない。
明らかに落として壊してしまった。
濡らしたり汚したりしてしまった、水没させてしまった。
物理的な故障の場合、HDDや記録メディアを解体して、直接データを読み出す必要があります。
精密機械であるHDDやUSBメモリの破損を拡大せずに解体するための特殊な機材と技術力の他、クリーンルームなどの設備も必要です。
完全に記憶媒体部分が破損して読み取れない場合を除き、業者にもよりますが大概は80%〜100%に近いデータ復旧をしてくれます。
ただし、技術料が非常に高額になるケースがあります。